地震がおきると 地震動で 建物が揺らされ、弱い建物は崩壊して人命を含め、被害が多数でますよね。 近年では95年1月に発生した、兵庫県南部地震(←阪神淡路大震災)で、20万戸 を超える家屋が崩壊し、多数の人命が奪われました。 この惨事を契機に、「建築物の耐震改修の促進に関する法律」が制定され、その後 も実状にあった改正が実施され、建築物の耐震化へそれなりの成果を上げています。 だけど地震は、地下で起こる様々な現象が震源で、そこから地面の中を 地震動 として伝わり、結果的に地面の上に建ってる 建物を 揺らし 、崩壊させるんですよ。これって、ちょっと考えると建物が揺れる前に、地面(←宅地)が揺れているって ことに、気づきますよね。 地面が 地震動 で崩壊してしまったら、いくらその上に建っている 建物を、丈夫な 耐震建築物にしても、「意味ね〜じゃねーか」ってことです。 ↓宅地崩壊 ↑新潟県中越地震現地調査第2報/京都大学防災研究所版より 地震動による地面への影響は、大別すると次の3パターンになります、 ただし現実はそれぞれが複合しますので、あくまでもパターン分けという ことです。 case1 断層付近での、地割れ、 隆起、 沈下。case2 崖崩れ、地滑り現在は平坦地でも、元がけ地で造成した土地の地滑り case3 地面の 液状化(前に掲載しました、見てね)無傷の 建物が、倒れたりする地面の液状化は、平坦な場所で発生するので、日頃気にしていませんから、 超〜怖わ〜ですよ。柏市でも、近年の震災を教訓に、 建物の耐震改修に関する制度が構築され、それなりの成果をあげつつ有ります。 でも地面→宅地に関する震災対策は無い のが現状です、 家の耐震改修は地面が良いことが前提です、そこをよ〜く考えれば「地面の耐震診断が 必要だ」って 気づかれると思います。柏市「まちづくりお助け隊」の会は、宅地の耐震診断を提案→協働します、安心 安全なまちづくりのために、 協働のまちづくりを進めていく考えです。 |
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