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help リーダーに追加 RSS 地震で地面は↑ゆ↓れないの?

<<   作成日時 : 2007/12/08 08:15   >>

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 地震がおきると地震動で建物が揺らされ、弱い建物は崩壊して
人命を含め、被害が多数でますよね。
 近年では95年1月に発生した、兵庫県南部地震(←阪神淡路大震災)で、20万戸
を超える家屋が崩壊し、多数の人命が奪われました。
 この惨事を契機に、「建築物の耐震改修の促進に関する法律」が制定され、その後
も実状にあった改正が実施され、建築物の耐震化へそれなりの成果を上げています。
 だけど地震は、地下で起こる様々な現象が震源で、そこから地面の中を
地震動として伝わり、結果的に地面の上に建ってる建物を揺らし
、崩壊させるんですよ。
 これって、ちょっと考えると建物が揺れる前に、地面(←宅地)が揺れているって
ことに、気づきますよね。
 地面が地震動で崩壊してしまったら、いくらその上に建って
いる建物を、丈夫な耐震建築物にしても、「意味ね〜じゃねーか」
ってことです。
               ↓宅地崩壊
画像

        ↑新潟県中越地震現地調査第2報/京都大学防災研究所版より

 地震動による地面への影響は、大別すると次の3パターンになります、
ただし現実はそれぞれが複合しますので、あくまでもパターン分けという
ことです。
        case1   断層付近での、地割れ、隆起、沈下。
        case2   崖崩れ、地滑り
               現在は平坦地でも、元がけ地で造成した土地の地滑り
        case3   地面の液状化(前に掲載しました、見てね)

 無傷の建物が、倒れたりする地面の液状化は、平坦な場所で発生するの
で、日頃気にしていませんから、超〜怖わ〜ですよ。
 柏市でも、近年の震災を教訓に、建物の耐震改修に関する制度が構築
され、それなりの成果をあげつつ有ります。
 でも地面→宅地に関する震災対策は無いのが現状です、家の耐震
改修は地面が良いことが前提です、そこをよ〜く考えれば「地面の耐震診断が
必要だ」って気づかれると思います。
 柏市「まちづくりお助け隊」の会は、宅地の耐震診断を提案→協働します、安心
安全なまちづくりのために、協働のまちづくりを進めていく考えです。

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